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頸椎損傷や筋ジストロフィーなどで四肢麻痺を抱える人たちの生活を変える「ビーハンド」についてご紹介します!
事故や病気で体が動かなくなってしまい、日常生活も誰かの補助なしには生きられない人たちがたくさんいます。
介護する側が大変なのはもちろん、介護される側も、口には出さないまでも本当は心苦しく思っていることはたくさんあるでしょう。
今回は、そんな双方の悩みや負担を大幅に軽減してくれる「ビーハンド」についてご紹介します!
「介護をラクにしたい!」「自立した生活を取り戻したい!」という人は、ぜひ最後までお付き合いください。
ビーハンドは頸椎損傷などの四肢麻痺の生活を支える福祉機器!
大明司一利
さまざまな理由で体が不自由となり、今までできていた生活のあらゆることが、誰かの補助なしでは生きていけなくなってしまった人は、残念ながら大勢います。
そんなときに役に立つのが、福祉機器であるビーハンドなのです!
これがあれば、介護する側・される側の負担を両方えらすことができるのです。
ビーハンドの導入でできること
俺のクマ
大明司一利
ビーハンドの導入でできるようになることは、多岐に渡ります。
パソコンと専用のマイク、専用タブレットを使って、簡単に操作することができるのがビーハンドの最大の特徴です。
具体的にできるようになることは多く、代表的なものは以下のとおりになります。
- ドアホンやナースコールの操作
- テレビやラジオ・コンポの操作
- カーテンやブラインドの操作
- ベッドの操作
- 照明やプロジェクターの操作
このほかにも多くのことができるようになります。
日常生活のあらゆることが、ビーハンドの導入で可能になるのは非常に魅力的ですね!
環境制御装置・日常生活用具ってなに?
俺のクマ
大明司一利
役所や福祉関係の世界では有名な言葉なんだ!
皆さんは、「環境制御装置」と「日常生活用具」という言葉をご存知でしょうか?
普段聞き慣れない言葉で、身近にそういうものを使っている人がいないと、聴いたことがない人すらいるでしょう。
「環境制御装置」はその名のとおり、身の回りの生活を何かしらの方法でコントロールすること、そして「日常生活用具」とは、四肢麻痺などの障がいを抱えている人が生活するために必要な物のことを言います。
ビーハンドはこれら2つに該当するもの。
導入に当たっては、補助金である「日常生活用具」の項目に該当するので、導入費用を大幅に抑えることができます。
もちろん、介護施設などでの導入も同様に補助の対象となります!
環境制御装置で介護もラクになる!
大明司一利
ビーハンドは、介護する側・される側の負担が大幅に減ります。
介護する側は、イチからすべての面倒を見なくてもよくなりますし、自分の時間をある程度作り出すことができます。
また、介護される側も、「支えてもらわないと何もできない…」という喪失感から、「これぐらいなら自分でできる!」と徐々に自信と幸福感につながっていくのです。
どちらの負担も軽くなり、自信にもつながるビーハンド。
モニターとしての体験も随時受け付けているので、気になる方はぜひこちらからお問い合わせください!
ビーハンドの導入で誰もが自立できる世界へ!
四肢麻痺などの障害を抱え、介護を必要とする人の味方であるビーハンドについて紹介してきました。
個人での導入はもちろん、福祉施設などの現場でも活躍すること間違いなしです!
誰もが自立した生活をすることは、それだけでいろいろな人が笑顔になります。
ビーハンドが気になれば、まずは無料のモニター体験からどうぞ!