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うがい薬のロングセラー、イソジンの在庫あり情報をまとめました!
テレビ番組で「コロナウイルスに効く」と報道されてから、全国各地の薬局・薬店から姿を消してしまっているイソジン。
手術などにも使われるポピドンヨードを主成分に、1950年代から販売されているロングセラー商品です。
「ただ今のあとは~♪」という歌とカバのキャラクターのテレビコマーシャルでも有名ですね!
ちなみにカバのキャラクターは引退してしまっています、残念ですね…。
思い出話はそれぐらいにして、家や外出先でもうがいをしたい人には絶対ほしいアイテムですよね?
今回はそんなイソジンうがい薬をすぐに購入できる情報をまとめました。
…が、先にもお伝えした通り、現在テレビの影響で全国各地の店舗からイソジンがなくなっています。
本情報も、記事作成中は在庫があることを確認していますが、公開後に在庫切れとなる可能性がございます。
ですが、入荷があれば再び購入することができますので、品切れの場合は本サイトをブックマークにご登録いただき定期的にご確認ください。
イソジンうがい薬(120ml)
イソジンはその高い殺菌性能から、「うがい薬」と書いてはいますが、うがい以外の用途でも大活躍!
うがいと同時にする手洗いや、けがをした時の傷口の消毒などにも使える、日本が生んだ万能薬なのです。
もちろん肌に優しい工夫がされているので、安心して使えます。
ただし、目に入ってしまった場合は目の粘膜を傷める可能性があるので十分注意してください!
イソジンうがい薬(250ml)
イソジンの高い効果の理由であるポピドンヨードの原料は昆布などに含まれるミネラル分と化学薬品の組み合わせ。
イソジンのあの独特の色は言われてみれば海藻の色に似ていますが、これが理由です。
ちなみに、このポピドンヨードは第1次世界大戦前から使われていました。
ですが、当時はかなり成分の配合がおおざっぱだったようで傷口などに塗る強力な薬として使われ、うがい薬としての用法はありませんでした。
イソジンうがい薬(500ml)
イソジンうがい薬の一番容量の大きな500mlサイズです。
持ち運びには適していませんが、うがい1回あたりの使用量が水60mlに対して2~4mlなので、多く見積もっても約250回使える計算になります。
ウイルスや細菌に直接作用するため、風邪などはもちろん、インフルエンザやおたふく風邪といった季節性の感染症にもよく効きます。
イソジンうがい薬P(50ml)
従来なイソジンのあの独特な風味が苦手…というそんな方にはイソジンうがい薬Pはいかがでしょうか?
イソジンの特徴である殺菌・消毒成分はそのままにフルーティーな風味をプラスした、従来品よりも使いやすくなったものです。
大容量タイプはないものの、持ち歩きしやすいサイズなので、水が使える環境にいるのであればオススメしたい商品です!
イソジンうがい薬P(120ml)
イソジンうがい薬Pの大容量サイズがこちら!
外出後には必ずしたいからこそ、大容量がほしいときはこちらがオススメです。
120mlでもそんなに大きな容器ではないので、カバンに入れておいてもそんなにかさばらないのは強みですね!
イソジンうがい薬C(480ml)
気軽に水が使えない環境にいる方には、イソジンうがい薬Cをオススメします!
効能があるのはわかっていても、うがいには水が必要不可欠です。
でも、外出先で使用するときに水を確保するのはなかなか大変ですよね?
イソジンうがい薬Cは薄めずそのまま使えるので、どこでも使えるのが便利ですね。
ちなみに色も無色透明です。
イソジンうがい薬マイルドミント風味(200ml)
従来のイソジンが避けられる理由の1つに「子どもの服が汚れる」というものがあります。
そういった方には、イソジンうがい薬クリアシリーズはいかがでしょうか?
無色透明なので、小さな子どもがこぼしても服や洗面台が汚れないので安心して使えますね!
クリアミント味なので、うがい後の爽快感もうれしい工夫です!
イソジンうがい薬アップル風味(200ml)
イソジンクリアシリーズのアップル味がこちら!
クリアミント味と同じく、子どもの服の汚れを気にせず使えますね。
使い方は従来のイソジンと同じで水に薄めて使うだけ。
風味は変わってももちろん効果はそのまま!
子どもに大人気のアップル味なので、うがいの練習にも嫌がらずに使うこともできます。
イソジンノドフレッシュ(50ml)
水が使えないし、うがいしたあとに吐き出す場所もない…でものどは不安…。
そんなときにはイソジンのどフレッシュが役立ちます!
イソジンの効果はそのままに、のどにシュッとスプレーするだけというお手軽さ!
電車や車での移動が多い外回り中心のお仕事をされている方にはとっても強い味方です!
用法用量は必ず守ってください!!
たまにいらっしゃるのですが、「たくさん使えば効果が増す」と思っている方もいらっしゃいます。
が、それは間違いです!
イソジンは第3類医薬品、つまり、市販はされていますが病院で処方してもらえる薬と変わりありません。
いかに殺菌・消毒作用が強く人体に優しいと言っても使いすぎれば何かしらの悪影響が出る可能性もあります。
「毒にも薬にもなる」とはまさにこのことです。
用法用量が定められているのは、人体に影響が出ない、かつ最大限に効果効能が出る使い方ですので必ず守るようにしましょう。
特に小さな子どもへの購入を考えられている方は注意が必要です。
新型コロナウイルス予防に
テレビで報道され、新型コロナウイルスに効くとされるイソジンの各シリーズをご紹介しました。
今まではインフルエンザをはじめとする季節性の感染症が多く出ていた冬場だけ常備しているという方も多くいたのではないでしょうか?
また、専門家の中には「まだ効果は証明されていない」とする声明を出した方もいます。
ただ、イソジンを使ったうがいをしないよりはしたほうが絶対にいいことは間違いありません。
今や誰が、どこで、それをもらっているかわからない新型コロナウイルスを予防するためにはできうる限りの自衛の手をうつ必要があります。
誰かにうつされない、自分がうつさないためにも、日頃からのうがい習慣にぜひお使いください!
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