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安否確認アプリ「Safety Alarm」のご紹介です。
団塊の世代が後期高齢者になるまであと数年。
子どもの立場である我々にとって高齢化する親の悩み、不安は尽きません。
昨今は高齢者の一人暮らしが増え、元気にしているか、どこかで何かに巻き込まれていないかなど、特に安否確認に関しては親、子ども双方の代表的な悩みではないでしょうか。
また、企業間の安否確認も近年増加する大規模な自然災害を背景に解決策が講じられるなど問題となっています。
今回はそんな悩みを軽減してくれる安否確認アプリ「Safety Alarm」を解説していきます。
「Safety Alarm」 基本的な使い方と機能
俺のクマ
安否確認できるっていうけど、なんかアクセスしないといけないとかないのかな?
大明司一利
「Safety Alarm」は普段使ってる目覚ましとかのアラームと置き換えるだけで安否確認できるから、いちいちアクセスしなくても大丈夫なんだ!
使い方もいつものアラームに置き換えて使用するだけととてもシンプル。
監視者は無料版の場合、アプリかウェブサイトを開いて確認するだけ、有料版の場合は通知者のアラーム機能と連動して自動で通知が届くので煩わしい操作は一切いりませんね。
有料版はどんな状況でも対応できる
俺のクマ
でも、もし相手の携帯に何かトラブルがあったら通知来ないよね?
大明司一利
有料版だけの機能になるけど、通知者のいかなるトラブルにも対応できる機能があるんだ。
例えばバッテリー切れや通信圏外、故障時などがそれに当たります。
特に大規模自然災害のときには、通信障害が発生する恐れがあります。
この機能により、監視者は本当に対応が必要なときに対応する判断をすることができるので安心が月額330円で買えるのはありがたいことですね。
万が一のときに役立つ「エンディングノート」機能
俺のクマ
有料版の方がこれからの時代絶対にいいのがわかったよ!
でも相手にもし、万が一のことがあったらどうしよう…。
でも相手にもし、万が一のことがあったらどうしよう…。
大明司一利
あってはならないことだけどその心配もよくわかるよ。
だからそんなときのためにエンディングノート機能があるんだ。
だからそんなときのためにエンディングノート機能があるんだ。
また、エンディングノートをいきなり見てもすぐに行動できるものとできないものがあるのも不安の1つ。
「Safety Alarm」には、PDF形式だけになりますが、無制限でエンディングノートを残せる機能があります。
通知者が日頃から書き溜めているエンディングノートをデジタルで文字お越ししておけば、いざというときに探したり、行動したりする準備ができるのも心強いですね。
費用がかかっても「Safety Alarm」があれば安心
何が起こるかわからない現代において、ここまで心強いアプリは他にありません。
いざというときのための保険と思えば、家族間、企業間に関わらず、費用は決して高くないはずです。
大切な人を思えばこそ、「Safety Alarm」は役に立ってくれる機能を提供してくれるのです。
もっと詳しく知りたい方、ダウンロードしたい方は以下のリンクからどうぞ。
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