人生を変える対話型無料セミナー「TAIDAN」｜坂口レオ先生が明かす成功の秘訣とは？

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全国でも圧倒的人気を誇る講師、坂口レオ先生の対話型無料セミナー「TAIDAN」のご案内です。

株式会社Noble GateのGeneral CEOを務めるビジネスマンでありながら、16歳からカウンセラーとして1万人の人々に対してセッションを行ってきた異色の人物、坂口レオ先生。
普段はセミナーを公開していないのですが、今回なんとYoutubeを使った無料の対話型無料セミナーが大々的に実施されるのです！

ここからは講師である坂口レオ先生がどんな人物なのか、成功者とはどんな人間なのかをセミナーへの予備知識として知っておきましょう！

講師、坂口レオ先生のプロフィール

坂口レオ先生はなんと16歳でカウンセラーとしての活動を始めました。
それだけではなく、スリランカの代々続く宝石商の家の9代目として生まれた坂口レオ先生は、その家系に代々続く独特の思考術を用いてビジネスの世界でも大成功を収めた方でもあります。
またそれだけではなく、脳科学、哲学、各種心理学などを修めた、まさに天才と呼ぶにふさわしい人物なのです。

これだけ聞くとなんの苦労もない人のように捉える方もいるでしょうが、もちろん坂口先生は今の成功をつかみ取るまで相当の苦労をされています。

16歳でカウンセラーとして、24歳でビジネスマンとして成功するまでには多大な苦労がありました。
そんな方だからこそ、多くの人に響く言葉を発することができるのです。
世界中の人々を笑顔にするために活動する坂口レオ先生だからこそ口にできる魔法の言葉はきっとあなたの希望にもつながるはずです。

成功者に共通する4つの特徴とは？

坂口レオ先生は、ここまでの経歴を整理しても間違いなく成功者と言える方であることはお分かりいただけたでしょう。
では成功者とはいったいどんな人を指すのでしょうか。
そこにはすべての成功者に共通する4つの共通点がありました。

他者を圧倒する行動力

成功者の共通点の代表的なものとして挙げられるのが「行動力」です。
本気で成功をしたいと思っている人は「行動こそすべて」と言わんばかりの動きを見せます。
それは自らの立場が苦しい状況であっても変わりません。
むしろ逆境にある時こそ、成功する人の行動力の真価が問われるのです。

目標と目的の区別をつけており、かつ目的がはっきりしている

人と話していると、たまに「目標」と「目的」の言葉の意味をあいまいにしている人がいることに気付かされます。
成功する人はこのような間違いは絶対にしません。
平たく説明すれば、「目標」はゴールまでの通過点であり、「目的」は行動を方向付けるものです。
例えば「会社を作る」「試験に受かる」というのは「目的」、「1日3時間勉強する」「1月で10冊本を読む」というのは「目標」になります。
明確なビジョンを持っている成功者が間違えるはずはないのです。

柔軟性がある

明確なビジョンをもって、人の倍以上の行動を見せつける成功者ですが、決して頑固なわけではありません。
この柔軟なイメージを成功者に対して持っている人は案外少ないようです。
どんな変化にも対応できる臨機応変さを持ち、自分の成し遂げたい目的に向かうためには人も言葉に耳を傾けられる力を、成功者は持っています。

諦めない

いい意味で、諦めが悪いことも成功者の特徴です。
すぐに諦めないのはもちろん、もっと言えば絶対に諦めない執念を成功者は持っています。
普通では「絶対に無理！」と思われるような場面においても、「何か打開策はないか」と常に突破口を探しているのです。
そもそも起業やビジネスをする人にとって失敗はついて回るものなので、簡単にへこたれるわけにはいかないですね。

これらの特徴がある成功者たち。
その代表として坂口レオ先生が、きたる7月5日に無料セミナーを実施します！

対談型無料セミナー「TAIDAN」の概要

それでは、坂口レオ先生の対話型無料セミナー「TAIDAN」の開催日時などのご案内です。

日時：7月5日（日）　17時～19時
公開チャンネル：「いい大人達のセッション」にて生配信
URLは https://www.youtube.com/channel/UCKX8qO1YjL6a1IimI44YNZA
参加費：無料

「TAIDAN」では坂口レオ先生のほか、各分野のビジネスの成功者や心理学者が対談形式で成功の裏にある話や秘訣を公開していきます。
また、生配信中に視聴者からの疑問・質問をメッセージで募集し、抽選にはなりますが「TAIDAN」の中で回答をもらえるというまたとないチャンスがあります。
抽選とはいえ、レオ先生をはじめとする各分野の成功者や心理学者からあなた個人の疑問や質問に答えてもらえるチャンスが平等に設定されているのです。

実は今回の試みは、坂口レオ先生も初めてということで、相当気合を入れていらっしゃることが公式Twitterからもうかがえます。