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現在までのKDPロイヤリティ(印税)収入が339万円を突破しました。
今まで約5年間様々なノウハウやテクニックを駆使して収益拡大に挑戦してきました。
今回は実績報告と私が駆使してきた方法を完全公開させていただきます。
俺のクマ
kindle電子書籍個人出版は稼げますか?
大明司一利
印税収入を5年間獲得してきた私が詳しくお話いたします
kindle電子書籍個人出版実績
まずは、今までに獲得してきたロイヤリティ(印税)をご覧ください。
KDPロイヤリティ印税収入は、2017年8月~2022年9月で合計¥3,398,213となりました。
俺のクマ
大明司一利
最初は0からのスタートですので、徐々に収益が上がってきます
収益の推移も全部ご覧ください
※現在のKDPロイヤリティ印税収入の累計は400万円を突破しています。
kindle電子書籍個人出版収益の推移
まずは始めにKDPについて解説します。
Kindle Direct Publishing(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)とは、AmazonのKindleストアで本を出版し、販売するためのサービスのことです。
これを略してKDPといいます。
KDPとは「kindleで電子書籍を個人出版するサービスのこと」です。
収益の推移を4つに分けましたのでご覧ください。
①KDP自筆期
初期は、自分自身で執筆をしていました。
その時の収益データが下の表の赤枠です。
2017年9月にKDPに登録をしますが、実際に電子書籍個人出版を開始するのは2018年2月です。
ということで、実際の電子書籍個人出版歴は約4年と半年となります。
副業時代はサラリーマンをしながら月に1冊程度出版する緩い運営状態です。
趣味程度の取り組みでした。
収益は3万円に届かず、ようやく2020年に3万円のロイヤリティを突破します。
②KDP外注期
2020年に入ってからは外注を始めます。
この頃はアフィリエイトコンサルが忙しく外注化の仕組みを構築しました。
原稿や表紙を完全外注化してしまう仕組みですので、私自身の労力はほぼ0です。
本気でKDPに取り組み始めたと言えるのがこの頃です。
本気になった理由はいたってシンプルで副業&在宅ワークブームが到来したからです。
世の動向を見て焦って一気に出版数を増やした時期です。
多くの方が電子書籍個人出版を始めたのはこの頃からです。
ロイヤリティが14万円を突破します。
③KDP低迷期
副業印税収入を得たい人が次々と出版をするKDPのブームが到来した結果、徐々に収益が低迷をし始めます。
当時はコンテンツ販売に注力していたこともあり、出版数自体も低迷していました。
2021年6月頃には、7万円台まで低迷します。
この時期は私は完全に他のビジネスに集中をしていました。
④KDP海外出版期
一旦低迷した収益をどうにか回復させたい!
でも、できる限り労力やコストは抑えたい!
と考えて、外注化を超える新たなノウハウとテクニックを駆使します。
それが、海外出版です。
amazonは世界に13のマーケットプレイスがあります。
日本はその中の1つです。
世界に向けて各国の言語に合わせて出版をすれば効率的ではないか?と考え始めます。
1つの本を13のマーケットプレイスに向けて13個だせば、より効率的なことに気付き出版開始します。
※現在、2022年9月中旬の為、最後の9月の収益が落ちて表示されています。
最初は海外出版のノウハウがなかったので苦戦しましたが、どうにか無事に出版ができるようになりました。
今では少ない種類で全世界に向けて出版しているので外注費が大幅に抑えられるようになりました。
2022年には14万円近くまでロイヤリティが上がってきます。
俺のクマ
大明司一利
また、皆さんに良い報告をできるように次の秘策を実行開始だー!
その他の実績は下記からご覧ください。
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