【ココナラ・note・タイムチケット・スキルクラウド・ランサーズ・スキマ】コンテンツ販売プラットフォームマニアの小技

【ココナラ・note・タイムチケット・スキルクラウド・ランサーズ・スキマ】コンテンツ販売プラットフォームマニアの小技

プラットフォームで活かされている私の小技集とやらかしてしまった禁断技について書いています。

使用するプラットフォームは?

今回はコンテンツ販売に特化しての小技を紹介します。

コンテンツ販売はココナラnoteタイムチケットスキルクラウド ランサーズ スキマでできます。

電子書籍にしてしまえば、Kindle・楽天Kobo・BOOK☆WALKERなどでも販売できます。

意外に知られていないのはタイムチケットやランサーズ、スキマでコンテンツ販売ができることです。
実はできます。やってみれば分かります。

プラットフォームは1本化するな

やらないと損ですので、プラットフォームを利用してコンテンツ販売をしている人は全て利用すべきです。
ココナラなど1本化してコンテンツ販売している人、それは機会損失です。

プラットフォームで稼げていない人の特徴

1つのプラットフォームで諦めてしまっている人が多いです。

チャンスを作る努力が足りないです。

プラットフォームで稼げている人の特徴

多くのプラットフォームを利用していることが多いです。

ある日突然、あるプラットフォームで爆売れが始まるなんてこともあります。
そのためにも、チャンスは1つでも多く掴むべきです。

https://twitter.com/daimyouji/status/1541014156911984643

プラットフォームマニアの小技

今回紹介する小技はプラットフォームでのプロフィールの書き方です。

プロフィールが充実してなければコンテンツも売れない

コンテンツが売れていない人の特徴は、商品そのものがダメという以前に、商品説明やプロフィールが充実していません。
そうなると、当然コンテンツが売れる訳がありません。

説明欄やプロフィール欄は自分に与えられた広告できる限られたスペースです。
これを最大限に利用して自分のコンテンツを120%アピールしましょう。

言葉足らずでコンテンツが売れないなんて、もったいないです!

一番売れている人のプロフィールをテンプレにせよ

まず初めてプロフィールを作る際には、一番売れている人のプロフィールを参考にすべきです。
自分で考えて作っても、プロフィールには敵いませんし、何かしらの抜けが発生します。
プロフィールは自分のコンテンツを売る絶好のアピールポイントです。
購入する側は販売者のプロフィールを確認します。
この時点で購入を考えてくれているか自分に何かしらの興味を持ってくれています。

私の場合は、その人のプロフィールをコピペして自分のバージョンにリライトします。
最高のプロフィールでCVさせましょう!

プロフィールは各プラットフォームで使いまわせ

プロフィールを作る際には各プラットフォームで使いまわす意識をして作りましょう。
最高のプロフィールが完成したら、それを他のプラットフォームでも使いまわします。
プラットフォームごとにプロフィールが違ったら、変更や修正の際に手間がかかって仕方ありません。

プロフィールは進化させろ

時々は自分のプロフィールを見直しましょう。
見直し方はやっぱり売れている人のプロフィールを参考にすることです。
何人か見ていると「なるほど!こういうアピールの仕方があるのか!」という気付きに繋がります。

プラットフォームマニアの禁断技

これは本当の禁断技なので、絶対に使用してはいけません。
そのためには次のことに注意してください。

プラットフォームの規約を確認せよ

プラットフォームごとにルールがあります。
若干の違いや大きな違いがあるポイントが存在します。
規約だけは必ず確認して守りましょう。

そうしないと次に書くようなとんでもない目に遭います。

規約を確認しないと利用停止やアカバンにもなる

先日タイムチケットが利用停止になってしまいました。
ちなみにタイムチケットでは利用停止=アカバンです。
大きな収益の柱が消える瞬間。
恐怖のタイムチケットからのメールに顔面蒼白です。

この日は仕事が手が付きませんでした。
・・・といっても、根性で記事は数本書いています。

規約を確認しないで他のプラットフォーム同様に使っているとこういうことにも陥ることがあるのでご注意ください。

全ては規約を確認しない禁断技が原因

・・・で、何が原因でアカバンしたかと言いますと、プロフィールのコピペです。
「え!さっき勧めてた小技じゃん!」と思われた方、最後までお聞きください。

小技よりも何よりも全ては規約の基にが前提です。
私も規約は最初に確認しているのですが、すっかり忘れていました。

タイムチケットでは「外部リンク」が禁止されています。

せっかくのプロフィール欄なので自分のブログなどの告知URLを普通掲載しますよね。
これがタイムチケットでは禁止されています!
なんでやねん!!!!!

おそらくは外部流入してお客様が逃げるのを防ぐ手段だと思うのですが、はっきり言って頭が悪い。
そんなんで、アカバンさせてたら稼げません。
だから、ココナラにお客様(サービス提供者)を持って行かれるんです。

双方にとってマイナスです。
Lose-Loseな関係じゃんか!!タイムチケットさん、運営方法見直した方がいいですよ。

私も規約を確認して忘れないように行動いたします。大反省。

規約の基に小技を使え

最後のまとめですが、小技はどんどん利用すべきだが規約の基に使えということです。
小技を覚えるとスキルでコンテンツがどんどん売れるようになっていきます。
ただし、規約を護って私のようにアカバンしないように注意して使いましょう。

私のブログではこのようにちょっとした使える小技から知識、ノウハウなどを書いています。
他の記事にも書いていますので、よろしかったらご覧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です